
ワンちゃん・ネコちゃんのお役立ち知識。犬・猫図鑑にはのっていないおもしろい話しがたくさんです。これを読めばわんにゃん博士になれるカモ☆★
わんにゃんワールドではクリスマスまでの間サンタクロースが園内を賑やかしている。彼の故郷はフィンランドのラップランドである。
もともとは北極圏で暮らしていたとのことだが、北極圏では餌が不足しトナカイに餌をあげることができなくなったのでフィンランドのラップランドへ引っ越したとのことのようだ。
よい子の皆さんの家にもはるばるフィンランドからサンタクロースがやってくるでしょう。さて、今回はサンタクロースの故郷の犬に注目してみたい。
フィンランドの国民的ワンちゃんにはフィニッシュ・スピッツ(フィンランドのスピッツ)という中型犬がいる。寒冷な地域の厳しい気候に適した形をしていて、たちは日本でも人気がある柴犬と似ている。先端が尖って直立した耳は凍傷を起こす危険性が少ない形であり、被毛は水をはじき密生している、指の間にも毛も体温を保つのに役立っている。尾も柴犬と同じように巻いている。
色は赤で単色である。フィンランド人がこの地にやってきたときに一緒に連れてきたと考えられていて、狩猟犬として活躍していた。フィニッシュ・スピッツは獲物を見つけると主人が来るまで吠え続け獲物の居場所を知らせる。
現在ではコンパニオンとして評価され国際的な犬種となってきている。寒冷な地方の犬といえば犬ぞりを思い浮かべる方も多いだろう。しかし、フィニッシュ・スピッツは持久力の点で劣っていて、フィンランドでもシベリアン・ハスキーなどが活躍しているようだ。もしフィニッシュ・スピッツはそり引きが得意であればトナカイと一緒にサンタクロースのそりを引いていたかもしれない。
※残念ながら「フィニッシュ・スピッツ」は当パークにはおりません。あしからず・・・