
超小型犬のチワワから超大型犬のセントバーナードまで、いろんな犬種がいるワンちゃん あなたのお気に入りワンちゃんの事じっくり調べてみよう☆
1600年代初め、スペイン船がスコットランドの西、ブリディーズ諸島で難波したとき生存者とスカイ島へ漂着したのがこの犬種の祖先だといわれている。その後、小型獣の猟に使われた。また、スコットランドやイングランドの王室でも愛好された。忠誠心が強く、スコットランド人の間で有名な伝説の忠犬「ボビー」は主人が死んでから十年以上もその墓に留まったという。顔が隠れるほど長い頭部の飾り毛、立ち耳、胴長短足が特徴である。性格は、明るく忠誠心がある。用心深い。
ベルギーで小型害獣の駆除や、運河の船溜りでの警備犬として使用されていた。犬種名もベルギーの言葉(フランドル語)で「小さな船長」の意味を持つ。犬種の歴史は古くベルギー北部の牧羊犬を小型化しで固定化したといわれている。尻尾がないのが特徴で、毛色は単色の黒である。活発で温厚な性格。子供にもなつきやすく家庭犬に向いている。
スコットランドのハイランド地方に古くからいた土着犬を選択交配し、作られたのがこの犬種である。小型ではあるが、たくましい体つきをしており、狩猟犬としての攻撃性を備えている。「スコッチ」の愛称で親しまれ、一般に紳士のイメージが浸透しているがテリアの激しい気性は抜きんでている。硬いワイヤー状の毛質と長い眉毛とあごひげが特徴。毛色はブラック、ウィ-トン(小麦色)またはそのブリンドル(縞模様)である。なつきにくいとことがある。家庭で飼う場合には、強い愛情をもって接することが必要となる。
当時攻撃的だったブルドッグやテリアなどを交配し闘犬用として1700年代に作られた。1835年、闘犬禁止と共に人気が衰えた。その後、細々とイギリス中央部スタッフォードシャーでブリーダーにより飼われ、選択改良され現在のような人懐っこい性格となった。誰にでも懐き、愛情を示す反面、闘犬時代の名残も残り、凶暴性を発揮することがある。仔犬の頃からしっかりとしたしつけが必要である。体つきは筋肉質で大きさの割りに力強い。被毛は短く体にはりついている。毛色はさまざまである。