
超小型犬のチワワから超大型犬のセントバーナードまで、いろんな犬種がいるワンちゃん あなたのお気に入りワンちゃんの事じっくり調べてみよう☆
イギリスからオーストラリアに移住した人々が、コリーやダルメシアン、ブルー・ヒーラー、ディンゴなどを60年にわたり交配させて固定化した犬種である。19世紀のオーストラリアで家畜を市場まで誘導する過酷な仕事に使われていた頑丈な犬種である。尾の付け根は低く垂れ下がっている。被毛は滑らからで短く、上毛は粗く、下毛は密生している。毛色はブルーまたはブルーの班である。運動量が多く、活動的で、人にはなつくが警戒心が強い。
オーストラリアで牧畜が盛んになりヨーロッパから牧羊犬が持ち込まれた。それらとオーストラリアの野生犬ディンゴが混血されたと考えられている。しかし、喜んでトレーニングを受ける気質と忠誠心から、その説をとは別の見方も出てきている。「ケルピー」の名はスコットランドの小説に出てくる水の妖精から由来している。この犬種には多くのスコットランド人がかかわってきた。
毛色はブラック、ブラック&タン、レッド、レッド&タン、フォーン、チョコレート、スモークブルーなどがある
先祖はヨーロッパからオーストラリア、ニュージーランドに持ち込まれ牧羊犬として使われていた。19世紀にアメリカ・カリフォルニアに持ち込まれ、気候にあった使役犬として農場や牧場で使われるようになった。オーストラリアと名はついているが主にアメリカで発展した犬種として知られている。毛色はレッド、レバー、ブルーマール、ブラックなどがある。仕事を与えると積極的に行い、一日中働き通せる耐久性を持っている。
1800年代オーストラリアで小型害獣駆除のために作られた。作出に当たってはヨークシャー・テリアやケアン・テリアなどの血が使われた。作業を優先させるため長毛や細い毛などにならないように改良された。小型害獣駆除能力は今でも受け継がれていて、動く小さい物体には敏感に反応し追いかける。毛色はブラック・アンド・タンなどがある。性格は陽気で明るい。
エジプトから中東アジアにかけて生息していた視覚ハウンドが現在のアフガニスタンに入ったのではないかと考えられている。砂漠地帯から山岳地帯へと生息地を変化させた。寒さから身を守るために暖かい被毛が必要となった。被毛はきめ細かく絹糸のように光沢があり長く伸びエレガントで美しい。毛色はさまざまである。アフガニスタンでは山羊や羊などの家畜をオオカミやキツネから守る番犬として活躍していた。性格は愛情深く、独立心が強い。美しい毛並みを保つためには日ごろの手入れが必要である。