
超小型犬のチワワから超大型犬のセントバーナードまで、いろんな犬種がいるワンちゃん あなたのお気に入りワンちゃんの事じっくり調べてみよう☆
「偉大なデンマークの犬」を意味する犬種名であるが、ドイツの国の犬である。ドイツではドッチェ・ドッケ(ドイツの犬)と呼ばれている。マスティフやグレーハウンドの血が混じっている。断耳され立ち耳のものもいるが本来は垂れ耳である。超大型犬であるため、イノシシ狩りなど大型獣狩猟用としてまた護衛用番犬として活躍した。被毛は短く、毛色はブリンドル、フォーン、ブルー、黒、ハールクイン(白地に黒の斑)がある。性格は穏やかである。
先祖は、中央アジアまたはシベリアで発祥したと考えられている。フランスとスペインの国境にあるピレネ山地でこの犬種が固定し、この地方で羊の護衛や城の番犬として活躍していた。20世紀中頃から、白くて大きな警護犬としてヨーロッパや北アメリカに普及した。毛色はホワイト、または白地にイエローやオレンジの班、グレーなどがある。優しげな目からは穏やかな性格がうかがえる。家族には従順で外部からの侵入者には警戒心を示す。ピレニアン・マウンテンドッグなどとも呼ばれている。アニメ「名犬ジョリー」としても有名である。
グレーハウンドの起源は古く、古代エジプト王朝の墓石にもこの犬種の彫刻があったことから5000年前には、現在の姿で存在していたと考えられている。時速65kmで走ったという記録もあり、最速の犬種とも言われている。速い足と優れた視力を使い野原や砂漠で猟犬として活躍していた。16世紀にイギリスに持ち込まれてからは貴族がウサギ追い競技に使われるようになり、その後ドッグレースにも使われるようになった。