
超小型犬のチワワから超大型犬のセントバーナードまで、いろんな犬種がいるワンちゃん あなたのお気に入りワンちゃんの事じっくり調べてみよう☆
17世紀の絵画にもこれとよく似た犬が描かれていることから、この時代から高い身分の人に飼われていたと思われる。かつては鳥猟に使われた。カモの形をしたおとり(デコイ)として使われそれらを銃の射程範囲内におびき寄せた。徐々に数を減らし1940年代には絶滅の危機に瀕した。ブリーダーの手により再生し、現在ではオランダのケンネルクラブでも承認される犬種となった。ダッチ・デコイ・スパニエルとも呼ばれている。毛色はホワイト・アンド・レバーなどがある。
スコットランドの城主、ゴードン公爵が邸宅で飼っていたセターが現在のスタンダードとなっている。セターと呼ばれる犬種の中では最も大きい。嗅覚が発達し獲物をにおいで追跡する作業にむいている。銃による猟が発達し、この犬種の重要度はさらに高まっている。被毛は絹のように細く、ウェーブし、長く伸びる。毛色は光沢があるブラック・アンド・タンである。性格はおとなしく、のんきで、落ち着きがある。この毛色からブラック・アンド・タン・セターとも呼ばれている。
最大の特徴は黄金色の美しい毛並みと、柔和な表情だ。水中での獲物の運搬が得意な鳥猟犬として知られる。被毛は平滑毛か波状毛で、水をはじく特性があることから、水中での作業に向いている。名前にもあるように、毛色はつやのあるゴールデンやクリームである。性格は明るくておだやかで、辛抱強い。そのため家庭犬として、目覚しい普及を遂げているといえる。常に周囲に注意して目を配り、学習意欲も旺盛だ。厳しさより愛情をもってしつけるべき犬といえるだろう。
きびしい労働に従事する犬としてスコットランドで飼われていた犬種
である。この地方の羊は顔と脚が黒いことから、「黒」を意味する、コリーと呼ばれていた。長毛種と短毛種があり、前者をラフ・コリー後者をスムース・コリーと呼んでいるが、毛の長短を除いて、犬種標準は同じである。毛色はセーブル&ホワイト、トライ・カラーブルー・コール、ホワイトの4種類がある。明るく活発で、利口なうえに、家族につくすことに喜びを感じる種類である。