猫種図鑑 シ行

自由気ままなネコちゃん。
とても神秘的なネコちゃんの不思議に迫ろう!!

ジャパニーズボブテイル
原産地:日本
カラー:トーティシェルアンドホワイトを中心に多数

浮世絵などに多く描かれている短尾のネコが、このボブテイルの原形モデル。アメリカの繁殖者たちが日本から三毛やトラのような放し飼いで飼われていた雑種の日本ネコを数多く輸入し、計画繁殖された品種です。
このネコの特徴でもある尾は、付け根から5〜7センチほどの長さで、先がまるまっていてウサギのしっぽのようにぼんぼんがついたようになっています。性格は賢く温和とても丈夫なネコです。被毛のカラーはたくさんありますが、三毛が一番人気です。

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シャム
原産地:タイ
カラー:ポイント色

シャムネコは昔のシャム、現在のタイ国の王宮で飼われ、門外不出の宝として宮廷や寺院で大切に飼われていたネコです。当時のシャムは尾の先が曲がり、王妃が湯あみするときに宝石をかけたたという伝説が残っています。シャムが世界的に人気になったのは1884年にイギリスの大使へ贈られたのがきっかけです。カラーのポイントというのは体の末端の部分、顔、耳、四肢、尾に体色とは異なった色をしていることをいいます。性格は感受性が鋭く、ときにわがままですが、飼い主には深い愛情を示します。また、ネコにはめずらしく、感情の変化を表情で表すのが特徴です。

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シャルトリュー
原産地:フランス
カラー:ブルー系

シャルトリューは数あるブルー一色のネコ種のなかで、際立った特徴をもつフランス生粋の純血短毛猫です。その名の由来はパリにあるシャルトリュー派の僧院で飼われていたのでその名前をとったと言われています。頭部は大きく、目はゴールドで丸く大きいのが特徴です。また、被毛は柔らかく厚く水を弾く性質があり、ブレイクというまとまって落ちる現象をおこします。この素晴らしい被毛をとる為に飼育されていたつらい時代もあったため数は多くありません。また、「微笑みのネコ」と形容されるほど豊かな表情をもつネコで、足は短めですが活発な性格をしています。

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シンガプーラ
原産地:シンガポール
カラー:セピア

現在公認されているネコの中でもっとも小型なのが、このシンガプーラ。メスは成長しても3キロにも満たないほどの軽量です。1970年にアメリカの夫婦がアメリカに連れて帰った事からシンガポールの地にちなんで「シンガプーラ」と名付けられた。その後ショーに出るようになり、人々に知られる様になりました。
このネコもアビシニアン同様、毛先がダークブラウン、下の方が淡黄色です。大きな耳とアイラインを引いたような目が特徴です。好奇心旺盛で活発なネコですが、忠実で愛情深いネコです。

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